障害やサイズで洋服をあきらめ...「生まれて初めて着られた」
NewsPicks +d編集部
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「こんな服を着てみたいけれど、自分には似合わないから」と諦めたり、「障害があるから自由なファッションを楽しめない」と落ち込んだりするなど、多くの人が日々感じている洋服の悩み。それが「当たり前」だと諦めるのではなく「誰も取り残さない洋服」を作ろうと決め、起業したSOLIT代表の田中美咲さんにビジョンやミッションを伺いました。
「ジャケットの袖の内側には、伸縮性のあるリブを入れていて、腕まくりをしても下がってこず作業がとてもスムーズです。パーカーやスタジアムジャンパーの袖口などでは一般的ですが、ジャケットでは珍しい工夫といえます。」
これは、冬物のアウターでも結構ありますが、
ジャケットではとても便利ですよね。
便利の基準に壁はないのでは無いかと考えます。