多くの50代がまだ知らない「60〜80代の仕事」の本当の実態
現代新書 | 講談社
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注目のコメント
仕事させられている。
受け身姿勢だから負荷が重すぎると考える。自分が生み出している価値ではなく仕事の負荷ばかりに目がいく。
60歳の定年で負荷から解放、65歳の再雇用契約終了で仕事から解放、その後は暇な日々… そんな人生でいいですか?
年齢に関係なく人生を切り拓いていく。いつも生きがいを感じる自分の生き様を大切にしましょう。老後のことはよく考えます。
僕は孫さんや柳井さんのように60-70代になってもバイタリティを保つことはできないだろうという自覚があります。だからと言って長い長い老後をコンビニのレジではなく、もっと何か歳を取ったなりにできることをして過ごしたいと考えています。
元ザ・スターリンのドラマー、イヌイジュンさんが取り組まれているように現代アーティストに転向するのは一つのロールモデルと見ています。
ただ老後突然絵を描け始めても惨めな絵しか描けないはずで、今のうちから鍛錬を積んで老後までおいしくたいらげる人生をうまく描いていこうと今から色々と仕込みを始めています。