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アテンションは控えめ、生活に溶け込む穏やかな情報通信技術「カームテクノロジー」

デザイン事例から考える生活価値観とウェルビーイング
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    偏愛視点共有マガジンZOCCON編集長/ PwC Consulting シニアマネージャー

    カームテックというより、
    “カームデザインmeetテック"の印象。

    muiボードは
    2022年のCESで見て
    "こんなに温かみのあるスマートホームハブなら欲しい..."
    と逆輸入したくなったプロダクト。

    個人的には、muiさんにお風呂の給湯ステイタス表示するアレ(名称不明)をリデザインしていただきたいです…😌

    https://muilab.com/ja/news/ces2022/


  • 株式会社 笑足ねっと/株式会社 白川製作所 代表取締役

    【テクノロジーとの心地よい関係性】👀【ヒトとロボとヒト研究所】構想と共通🔁感性価値創造🍀ウェルビーイング基準

    ⏬本文より
    --
    カームテクノロジーは、ユーザーとテクノロジーの適度な距離感にある。
    ユーザーを束縛するのでも放置するわけでもないテクノロジーとの心地よい関係性。一緒に暮らす家族のような存在、と言ったら大袈裟か? ハードウェア、ソフトウェア共に、考えられることは多々ありそうだ。カームテクノロジーをどのように料理するか、着眼点はまだたくさん残されている。


  • トリニティ株式会社 執行役員 Creative Director

    ユビキタスコンピューティングの父、マーク・ワイザー氏が提唱した「カームテクノロジー」の設計思想。四半世紀経った今になってようやくその必要性が実感され始めています。その背景には、行き過ぎたアテンションエコノミーの弊害があります。また、あらゆるものがインターネットに繋がり、情報発信するようになったことも挙げられます。AIを筆頭に技術革新が急速に進み、今後さらに情報過多になることが予測される中、人とテクノロジーの健全な関係性を模索する動きも表れてきました。この「穏やかなテクノロジー」が、デザインでどのように具体化されているのか。事例を基に考察しました。


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