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買ってはいけないUSB-Cケーブルの見分け方。選ぶ時の注意点と、知っておきたい基礎知識

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注目のコメント

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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    ケーブルの用途として、データ伝送よりも充電でお使いの方が多いと思うので、その観点で補足を。USBは規格によって流せる電力が異なります。例えば、USB3.0ですと4.5wまで、USB-Cですと15wまで対応しています。そして、USB-PDの場合、100Wという大容量の電力を流すことができます。パソコンの充電等が、USB-C ケーブル一本で出来るようになったのはこの規格のおかげですね(独自の拡張規格は割愛)

    さて、昔のTypeAの頃は2.5Wとかの電力しか流せなかったので、多少品質の悪いケーブルでも問題になることが少なかったわけですが、今のスマホは急速充電に対応しているため、大きな電力を流すケースが多いので、気をつける必要があります。

    ケーブルは刺さればなんでも同じではありません。期待していた速度で充電できないだけならまだしも、異常発熱したり、本当に粗悪なものだと最悪発火するリスクもあります。

    自分で判断できる知識がある方は、対応内容を見て使えば良いと思いますが、自信のないかたは、純正のケーブルか、サードパーティを買う場合は、大手のメーカーの認証品を購入するようにしましょう。


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    慶應ビジネススクール 教授

  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    USB-Aの時代はMini USBとかMicro USBとかデジカメメーカー独自とか多様なコネクタ形状の存在に難儀したけど、USB-Cの時代になってコネクタ形状が統一されたと思ったら今度は3とか3.2とかGen2とかPDとか4とか、見た目では区別の難しいケーブル規格の差異に難儀する事になったでござる。

    どうしてこうなった。


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