英誌が問う「日本の巨大なAV産業はついに変われるのか?」
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アジアをあちこち旅していて、日本人もわかるとレストランの店員とかから、少し前なら蒼井そら、最近なら紗倉まなとか私も知らないAV女優のファンであると聞いてもいないのに告げられる事がある。業界を健全化しつつ海外での市場開拓の余地は大きそうとそうした時に感じる
こういう「上からの施策」って、「悪質な性産業を潰したい」のか、それとも「性産業そのものを潰したい」のか、よく分からんことが多い気がします。表向き、ってことで後者のような味付けにしとかんといかんのかもしれませんが(利用もしない、関わりもない人たちがこういうとき、「ここぞ」と口出ししますしね)、悪手でしかない(こういう世界に生きる人たちのしたたかさをなめてるとしか思えませんね)と思います。
とりあえず枠組みだけ決めて、あと汚れ仕事は現場の警察官を頼る(彼らはその世界の中を知ってるので)ほうが良いのでは?。
「気に入らないからなくせ。役に立たないからなくせ」というご意見には正面から反対させていただきたいと思います。そんな立ち位置から考えたりしたら、「許されない人権侵害の被害者は増えるばかり。地下へもぐるだけ」だと思います。考えなければならないのは「どうやったら被害者の発生を封じられるか」です。こういった分野の常として、悪質な奴らは「やり方が巧妙、かつ変わり身が早い」です。一番質の悪い連中ですが、やらなければ「守らなきゃいけない」人を守ることができません。