2050年、全世帯の4割が"独り身"に！ 日銀出身のキャリアウーマンが語る、働く女性の生き方

コメント

注目のコメント

• 佐々木 裕子

  株式会社チェンジウェーブ/株式会社リクシス 代表取締役社長

  ・2015年03月24日

  日銀出身のキャリアウーマン、と言う紹介をされたのは生まれて初めてですが笑。自分で未来を切り開く道をどう考えるか、と言うときに、多分直接は大きく抗うことが出来ない大きな潮流、例えば人口動態のリアルを具体的に頭のなかに置いておくことは、激動の時代だからこそ大事な気がしています。自分の頭を思考停止させないためにも。
• 崔 真淑

  エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売！ Good News and Companies 代表取締役

  ・2015年03月24日

  ＞「個」が自ら積極的に繋がっていかなければならない時代になるいうことですね。
  まさに、ＩＴによるパワーが更に必要になりそうに。移民等々、議論されていますが、東南アジアは少子高齢化へ片足突っ込んだ状態。タイは、日本より早い速度でなるという試算も。移民だけでなく、ＩＴどちらも議論が必要ですね
• 高瀬 敦也

  こんなときこそ笑って！免疫上げてこ！コンテンツプロデューサー/株式会社ジェネレートワン CEO

  ・2015年03月23日

  35年後ってロボットだらけで一人一台。再生医療とかスゴイことになっててほぼ不老。不死について論争中。娯楽は基本的にバーチャルで、「モノ」はほとんど不要。わずかに造られるモノは3Dプリンター。農業も劇的進歩で農地面積はかなり縮小。それこそ国境とかイデオロギーとかももっと希薄になってるかも。もしかしたらそんな時代。国別人口を比べることがナンセンスになってるかも。