• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

トヨタ「センチュリー」新モデルはSUV 移動中にオンライン会議を行う若い世代のVIPが狙い

199
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 映像ディレクター/投資診断士@大阪(๑º╰╯º๑)

    「移動中にオンライン会議を行う若い世代のVIP」

    VIPさえ除けば、電車の中でもオンライン会議に追われてます(๑º╰╯º๑)


注目のコメント

  • badge
    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    先日のランドクルーザーといい、このセンチュリーといい、最近のトヨタ自動車はいい意味で攻めますね。伝統的な大企業が前例主義を積極的に脱していくのは新しい日本企業の姿の前兆のようにも見えます。大企業が創造的になっていくことに社会のギアシフトを感じます。


  • MasterCard Australia

    こちらのセンチュリーは、SUVタイプですが「センチュリーSUV」でなく「センチュリー」というネーミングでブランドサイトに掲載されています。
    これまでのセンチュリーは(セダン)という別名が後ろに付け加えてある形。
    要するに、これからはSUVを主力とし、セダンはメインではないが残すというトヨタの考えが見えると思います。

    価格設定も2500万。競合になるであろうロールスロイス・カリナンが6000万超え。ベントレー・ベンテイガ、マイバッハGLSよりも、値段はかなり抑えられている印象。

    エンジンサイズは劣るものの、日常領域で不足は感じなく、静粛性やコンフォータビリティーなどショファーカーとして他のブランドと同格、もしくはそれ以上の可能性も秘めているので、デザイン的にもこれまでのセダンセンチュリーより、人気が出ると思うので多く街なかで見られるのが楽しみです!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    時代の流れ。社用車でアルファードを使うのも一般的になってきている中で、センチュリーも変えていくのだろう。
    とはいえ、若い世代のVIPよりも、記事末尾にある「センチュリーとして初めて海外でも販売を行います」というのがポイントだと思う。アメ車と対抗していくようなグリルのデザインに見えるし、海外であればマイナスな意味での「社用車」というイメージはない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか