トイレのガチャ、1ミリの〝うんち〟は付属品 流せる技術に特許取得
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アイデア自体とそれだけ情熱をそそいだ製品は顧客からも愛されると思います。くだらないけど素晴らしい技術だと感じました。また、子供が好奇心から購入して実際にどうやって作られているのか、どんな技術が使われているのか興味を示したり、理解しようと考えることが知育にも将来の進路にも影響したりすると思うので、期待感のある玩具だと思いました。
注目のコメント
> 「うんち」を広辞苑で引くと、「大便、うんこ」とでていきます。
なにぃ!?
と思い、『うんこ』を手元の辞書で引くと『大便、うんち』と出てきます。
それならば、と思い手元の辞書で『うんち』と引くと『大便、うんこ』と出てきます。
(以下、エンドレスループ・・・)
『うんち、うんこ』はそれ以上解説出来ない、根源的な言葉なのですね。
人間界の認知能力の基礎を支えている定義情報だったとは・・・。すごいな、うんち。くだらないけど、面白い(笑)
そういえば、小学生の男の子、特に4年生から6年生ぐらいの子がう○こや○ン○ンが好きで、おぼっちゃまくんなどが連載されていたコミックボンボンの編集部では、それを「う○こ○ン○ン理論」と呼んでいるそうで、1話の中に何回う○こや○ン○ンを登場させるかを真面目に話し合っているそうです。笑毎度のことながら、編集を担当させてもらってるおまつさんの記事は面白い。
コストがかかっても面白いものを作りたいという思いは、これまで紹介したすべての商品で共通しているもののように思います。
そのコストをどう回収していくのか、を探しながら読み続けても面白い連載です。