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京都市のふるさと納税に「ヒラギノフォント」登場 6書体12フォントの永年ライセンス

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注目のコメント

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    公益財団法人日本デザイン振興会(JDP) 常務理事

    加熱するふるさと納税でどれだけ人気を集るかわかりませんが、「柊野(ひらぎの)」という地域ブランドのPRという視点でみると、巧みな情報発信行為だと思います。


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    大手車載部品メーカー 次世代製品設計担当部署 課長 博士(工学)

    2000年にアップルが日本語標準フォントとして一気に知名度を上げたヒラギノフォント。
    iOSをお使いの皆さんにとってはお馴染みのフォントかもしれません。
    文字の線と線の空間がどこを取っても均一になるようにデザインされており、遠くからでも見やすいという理由で高速道路標識にも採用されています。

    このフォントが京都発なのを初めて知った方も多いと思いますが、さらに興味深いのは半導体洗浄装置で高い世界シェアをもつSCREENホールディングスの子会社が開発・販売している点だと思います。
    文字や写真などのデータを自動で組み上げるシステムを作っていたのですが、理想のフォントに出会えず、無いなら作ろうの精神で生まれたフォントでした。

    「えっ、この企業がこんなものを手がけていたの?」
    の例として頭の片隅に置いておくと、何かの拍子に話のネタになるかもしれません。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    京都市と京都のSCREEN社の施策。ふるさと納税にフォント。これはパッケージやけど、ソフトウェアやアプリの返礼ってよろしいね。地域のデジタル産業を育てる意味でも。


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