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東大院卒の27歳LINE元社員「おにぎり屋社長になるので辞めます」の破天荒キャリア「1日で2000個売る」秘策

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    経験がないからこそ活きる視点がある。異才だからこそ、業界の当たり前を疑問視できる。疑うことで、諦めていた課題が見えてくる。諦めていた課題は、顧客にとっても盲目な点となっていることが多い。
    オニギリは、シンプルだけど、多様な組み合わせ、ポータビリティに優れ、様々なスタイルにも合う、不朽の逸品である。各地にて、日本食が流行している昨今、日本だけではなく、ユニバーサルで受け容れられる可能性は非常に高い。多様な食文化の中でも、アイコニックな逸品として価値を追求してほしいですね。


注目のコメント

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    おにぎりに最近注目が集まっていますが、高単価化の裏側にあるのは具の高単価化です。中身の具を良質なものに、かつ量を多くすることで単価を上げています。高級寿司と近く、ウニやイクラを乗せることで限界まで単価をあげている状態です。そのため利益率が良いビジネスかと言われれば実はそうではないことも多いです。であれば、個数を販売できる仕組み(テイクアウトやフードデリバリー)との抱き合わせや、アップセル、クロスセル(飲料やその他商品のセット売り)の商材が必要であり、今後どう展開していくのかが楽しみです。


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    Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

    東大アメフト部マネージャー・工学院卒、LINE営業経験と拝見すると、右脳と左脳のバランスが非常に取れていそうな方ですね。最近は自分がやりたいことに直結するような経験しかとらない方も多く見かけますが、このように幅広い経験を積み重ねていくと人との差別化が出来、ユニークな成功が出来そうです。

    おにぎりは、セブンイレブンが徐々に海外展開をしているように、日本から海外に確実に広がっている食べ物です。ドン・キホーテも海外展開の主力商品の一つと位置付けてます。お米は小麦粉系より身体にいい成分が多く、日本のお米の独自性を考えると、おにぎりを通じたお米を食べる習慣が広がれば、日本の余剰米問題の解決、更には世界的に健康促進につながりそうです。


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