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ラクにおカネを稼げるから不安になる…若手社員の「ホワイト企業離れ」が進んでいる本当の理由

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選択しているユーザー

  • Product Manager

    激務だけど高給な職場があまりブラックとは呼ばれないように、ブラックかどうかって納得感の有無なんですよね。不当に忙しい、不当に安月給など。その対極にある「ホワイト」もまた、納得感がないと思ってます。こんな仕事でこんな給料もらえちゃうの?みたいな。水清ければ魚棲まず、ではないですが、ほどほどに清濁ある環境で生き抜く術を身につけるのがよいのでしょうね。


注目のコメント

  • 貞永法律事務所 弁護士

    この「ホワイト企業離れ」は必ずしも従来型のブラック企業への接近を意味しないように思います。
    どちらかといえば、ハードワークとそれに見合ったインセンティブ(特にキャリアか資産への)を求めた志向の変化であって、それは「頑張ったらその分いいことがある」というネオ・ホワイト企業への志向変化ではないかと思います。
    そして働き手不足が叫ばれるようになった昨今では、インセンティブを求めてハードワークする若者が増えることは、実は歓迎すべき面もあるのかもしれません。
    これに対し、企業は法令を遵守しつつ、社員のハードワークにきちんと待遇や評価でも応えることが求められることになりそうです。


  • 生涯無所属無派閥無味無臭 表現者

    結局人はないものねだり
    解釈によって
    長所は短所になりうる
    何に重きを置くか

    見ようによっては
    選択が可能な時代となった
    とも言えるのでは


  • 考えるITインフラ猫

    ホワイト企業というワードが出ているので、この著者的には「ブラック企業」こそ成長が出来る環境といいたいのでしょうか。もしそうならあまりに的外れですね。

    私も今年、ホワイト企業、いわゆる適切な報酬と適切な労働時間で働らける環境の会社から転職をしましたが、転職理由は別にホワイトだからというわけでは無く、やりたい事や今後伸ばして行きたい事に対して、その会社では十分に満たせないと考えたためです。

    別に「この安穏とした職場にいては社会で通用しなくなる」という不安に駆り立てられたわけではありません。そんな考えをする人はどの会社に行っても満足出来ないと思います。

    結局のところ、世の中的に人材か流動的になり、ホワイトだろうがなんだろうが、個々のやりたい事を求める事が出来るようになった証拠です。


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