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日本を『子育て先進国』にするには何が必要なのか

NEC | NewsPicks Studios
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注目のコメント

  • STORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO

    見ました、この動画内のことはもちろん良い事とは思います。
    しかし、まずは【国民全体の子供への捉え方】を考え直すことが大切かと。
    行政サービスや保育園を多くする、というようなことは打ち手であり、打ち手を続けるだけでは一時的なもので終わってしまうのだろうと感じます。

    子供って勝手に生まれてくるものではなく、まず親になりたいと思う大人を増やさないと。

    政治経済教育等々全ての意思決定者のほとんどが、“子育てをほぼしていないだろう”年配男性という現状
    それってかなりの社会潮流への影響強いと思います。マジョリティなので。

    先日も子供が熱で議会に連れてきた女性ママ議員を参加させなかった問題などもそこかと。理由は前例がない、という寄り添いのなさ、まさに子育ての本質的な苦労を知らない人かと。


  • いわてライフキャリアラボ 代表:ワークライフバランスコンサルタント:育休後アドバイザー:ハラスメント対策専門家ほか

    サービス面の充実も勿論大切とは感じますが、それ以上に大切なのは①仕事との両立の困難さの解決②子育て世代以外の特にも高齢世代の理解と協力③金銭面かと思います。

    ③は施策でフォロー出来るところはあるかもしれませんが、①②はカルチャーそのものの改革が求められますし、一番困難な部分ではないでしょうか。

    とはいえ①②双方とも、地域経済・街づくりといった両側面から見ると、子育てとの諸々の両立は避けられない課題であり、そこがそのまま採用や優秀な人財の定着、地方への定住や流出防止に直結します。

    制度よりも風土の改革を推し進める事が重要です。


  • 株式会社Spovisor Founder、CEO

    最短は若い方に政治のトップを任せ、未来を見据えたお金の使い方にすること。
    つまり社会保障を削減して子育てしやすい環境にする事にお金を使う。

    自分だけでなく、未来をどう良いものにしていくかが生きてる証。


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