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「ネット回線と伝書鳩はどちらが速いか」 3Tバイトのデータ転送で検証してみた結果が興味深い

ねとらぼ
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コメント


注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    伝書鳩という古典的な手法が意外と使えるというのが面白いです。しかしその欠点がいかにも生き物くさくて、第三者から見るとクスッと笑えますね。


  • 会社員 機械&計算力学エンジニア,農家の長男

    そして、これが最終的にドローンになるわけですね。

    これはもちろんネタなのだと思いますが、ドローンで物理配送なら? よく見るマルチプロペラドローンではなく、固定翼を持つドローン(飛行機型)だと、小型のものでも100kmぐらいは普通に飛ぶことが出来ます。
    もちろん中身は暗号化しておいて鍵だけは通信で送るわけです。

    データの遠隔地バックアップなどで、テラバイト単位のデータを送るのは結構大変です。理想としてはクラウドにするのが良いでしょうが、例えば映像制作会社や、コンピュータシミュレーション屋💦など、日常的にデータがどんどん増えていくところで使うには、少々コスパが悪すぎます。
    とにかくかさばるデータを扱うには案外コスパが良いかもしれません。


  • IT 代表取締役

    一昨日からずっと
    1990年の時点でRFCになってますよって言い続けてます笑
    https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc1149

    現代の環境で実際に実装してみたのが新しいんでしょうが過去研究?を参照したって言ってくれてないせいでインターネット老人会の人が炙り出されてしまいますよね。


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