• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【超実践】ラクして部下が育つ「新マイクロマネジメント」

NewsPicks編集部
1723
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • Asian Identity Co., Ltd CEO & Founder

    私が若い頃(勝手に)目標としていた和田さんの記事。共感することばかりです。

    特に「Will偏重」の部分については納得です。個人の「やりたいこと」を重視しようという風潮が行き過ぎてしまった感は否めません。

    マネジメントには「厳しさ」と「優しさ」の両方が必要ですが、この「厳しい」とは必ずしも「怒る」とか「叱責する」という意味ではなく「成果や期待に対して厳しい」という意味で、コミュニケーションのスタイルが厳しいかどうかとは関係ありません。こうした厳しさと優しさを「二項対立」ではなく「併存」させることが大事だと思います。

    それにしても、ブラック労働を忌避するあまり「ホワイトすぎる職場」が誕生してしまった会社も多いと聞きますが、こうした「羹に懲りてなますを吹く」という傾向には要注意です。


注目のコメント

  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    『道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。』 という有名な言葉がありますが、企業の最も重要なのは社会に貢献しながら利益を上げることであって、「個人の自己実現や成長」は本来その中で見つけるものだと思うのですが、優先順位が逆になっている感があります。こうした風潮があるのに(あるから?)「パーパス」が盛んに叫ばれるのは皮肉です。


  • badge
    OpenWork 代表取締役社長

    和田さん!リンク時代、隣のチームでしたが、今でもファンの多い凄腕コンサルタントの方でした。
    この辺りのマネジメント論は、多くの人材系の会社が、さも魔法の杖があるかのように”優しさ”・”厳しさ”一辺倒のマネジメントを教えがちですが、本当はそんなシンプルな話でなくて、両面必要だということを体系的に教えてくれる書籍です。自分のマネジメントスタイルにしっくりこないという方におすすめしたい1冊です。


  • badge
    Sun* business designer Div Manager

    事業責任者をやってきた40歳のメンバーが中途入社してくれました。

    彼くらい自立した人間でも、初期1ヶ月は日報をあげてくれていて、マイクロマネジメントを安易に悪としてはいけないと気付かされています。

    強い個でも擦り合わせずに『自由にwillを尊重してるんで』と言われても社会的動物である我々は困惑するもので、せっかく組織に所属したんだから違和感を感じられたくないものですよね。

    この記事でも表でまとめてくれている厳しさというかトップダウンしてあげないと無駄な不安を生む部分をまかなわないもいけないと最近強く思うようになりました。

    参考になります


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか