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本当に550万円で1LDKの家ができるの? 3Dプリンター住宅の素朴な疑問をメーカーに聞いた

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注目のコメント

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    C+E建築設計事務所 代表

    読むと、色々と確認したい事が多くあった記事。
    「(コンクリートを)2層構造にできるので、外気温の影響を受けにくくなります。」
    この説明は、ちょっと厳しいのでは。
    例え中空層があったとしても、縁が切れていない限り、熱は伝わります。
    何かしら断熱を考えないと、かなり外気温の影響を受けるのでは?
    個人的には、目前に迫っている住宅の断熱基準義務化にどう対応されるのか、興味があります。

    「建築基準法に準拠するためにあえて鉄筋を入れているのだという。コンクリート壁は、十分な強度を持っており、それだけでも躯体を支えられる。」
    この説明はどうかと。
    確かに長期の鉛直荷重だけであれば躯体を支える事は可能でしょうが、コンクリートは圧縮に強くても引っ張りには無力です。
    地震時の水平力に対応するためには、鉄筋は必須かと思います。
    ただ、鉄筋を使って確認済証が取得できた事は、素晴らしいと思います。

    実際に住める為の設備、電気、断熱、内装等施した場合の工期、価格が分からない限りなんとも言えません。
    また高齢者を対象とするのであれば、断熱性能は十分に検討した方が良いかと思います。


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    こういった挑戦は今後いっぱい出てきそうですね。ただある一定以上普及させるには、価格で安いとか環境にいいということで売り出さずに、高級でも3Dプリント住宅のイメージを覆すような徹底的にカッコいい住宅が出来てブランドのブレイクスルーを起こしてから、低価格のものも提供していく、というテスラ戦略の方がマーケットが拡大する可能性があるかと思います。


  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    >ただし内壁などは打ちっぱなしなので、好きな色に塗装したい場合や、フローリングを貼りたいという場合には、その分は従来の住宅と同様の費用がかかります。これは外壁も同様です

    これって結構時間と費用掛かるよね。。。


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