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「都庁の高さの“燃える竜巻”」「タワマンの弱点は」首都圏を襲う巨大地震のリアルなシナリオ《関東大震災から100年》

文春オンライン
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注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    関東大震災では、火災旋風によって多くの人の命が奪われました。都庁の高さにまでなるとは恐ろしいですね。長周期地震動は、東北太平洋沖地震が発生したときに都心でもみられました。長い間ゆらゆらと大きく揺れて怖かったです。あの振動も建物の倒壊につながってしまうんですね。


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    C+E建築設計事務所 代表

    建物の種別ごとに特殊要因はあって、それぞれ考えなければいけないこともあるかと思います。
    ただ、まずは一般的な事を知りましょう。
    東京都が発行している「東京防災」よくできています。
    https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1002147/index.html
    まず、こちらから勉強した方が良いと思う。
    いきなり特殊な要因ばかりあげつらっても意味がないのでは。


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    竜巻旋風の話は良く聞きますが、本当に恐ろしい話ですね。特に木造密集地では危険性が高く、上手く建て替えが進めばいい中、複雑な問題を抱えています。
    そんな中、どうしても起きてしまった時にどう避難するかを理解しておく事が大事だと思います。
    インターネットで見つけた情報を幾つか以下に共有したいと思います。

    「一つの目安は、遠く500メートルくらい先に、煙が2本以上、立ち上がっていると逃げるタイミングだと考えた方が良いと思います」

    https://www.nhk.or.jp/shutoken/shutobo/sonae_eq_01.html

    「火災旋風が発生する前に大規模火災からは逃げるべきです。火災旋風の発生や接近の手がかりとして、空が暗くなる、激しい豪雨のような音が響く、などが被服廠跡での証言として残っています。」

    「それでも逃げられずに火災旋風に遭遇してしまったら、火災からの熱と火の粉、さらに火災旋風の強風で飛んでくる物からは、その辺にあるものを使って身を守る必要があると思います。

    火災から遠くにいる時に炎を含まない火災旋風がやって来た時には、頑丈な建物、地下に避難する、そういう場所がなければ身を伏せて両腕で頭と首を守るというような竜巻の風対策が有用でしょう。ただし、地震や水害による危険性も考慮する必要があります。」

    https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_64f14cf2e4b0ca54cc6c132a#


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