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EVは静寂が売りなのに 各社が「疑似エンジン音」を開発するワケ

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    株式会社ローランド・ベルガー パートナー

    EVネイティブなユーザーが一定を占めるまでの移行的なニーズかもしれない。
    少なくとも各社ともこれだけ取り組むのは、合理的、情緒的療法における価値があるからだろう。
    もうひとつの意味は、SDV(software defined vehicle)のわかりやすい具体例ということ。
    同じハードでも、ソフトによる制御で、個々のユーザーにとっての価値を享受できることを体現している。
    こうしたところから、SDVの意味が生活者にも徐々に広がっていくのではないか。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    歩行者に車両の接近をしらすため、
    モーターで走行可能な自動車に対する車両接近音は既に義務づけられてます。
    https://kuruma-news.jp/post/310758


  • IT 代表取締役

    アナログな話で恐縮ですが、エンジン音も今の速度がどれくらいか?の予測の情報源ですよね。MTのバイクではほとんどスピードメーター見ないですもんね。ギアとエンジン音でスピード解りますので。たまに校正のために確認はしますが。

    PHEVに変えてからトルクがあるのと遮音性能も上がってしまったこともあり、ヘッドアップディスプレイの速度表示と体感にズレを感じています。
    エンジン音でなくてもいいですが、パワーユニットからの自然なフィードバックは何か欲しいところ。アンビエントライトの光とかでも良いかもですよね。

    でもクルーズコントロールをオンにした時はフィードバック切って欲しいな。


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