• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米紙が迫る「ずば抜けて出生率が高い岡山県奈義町の秘密とは」  世界中が羨望の眼差しを向ける「奇跡の町」

204
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    岡山県奈義町の出生率は、しばしば記事になりますが、
    その理由は、
    自衛隊の駐屯地と訓練場があって、常駐する第13旅団の他に、自衛隊や海兵隊の部隊が訓練のために滞在することもあるから、に尽きますね。

    なお、奈義町の2019年の合計特殊出生率が2.95でしたが、翌2020年には、2.20に下がっています。
     これは、常駐している自衛隊の半分ほどが香川県に移転したためです。

    ↓これは5カ月前の毎日新聞の記事
    https://newspicks.com/news/8308218?ref=search&ref_q=%E5%87%BA%E7%94%9F%E7%8E%872.95%E3%80%81%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E3%81%AF%E5%A2%97%E5%8A%A0%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B&ref_t=top


  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    やーーー、ぶっちゃけ、カルチャーもあると思う。周りがみんな2人だと2人でいいや〜って思うし、みんな3人だと3人欲しいな〜って思う。中国が一人っ子政策を解除してもすぐに子供が増えないのはそのせいもある。カルチャーには慣性がある。

    僕らは結婚した時から「二人欲しい」と言っていました。でもみーちゃんが小学校に上がってみると、3人兄弟が非常に多い。まあそれでもうちは今からもう一人とは思わないけど、でももし僕たちがもっと若かったら3人でも良かったかもね〜とも話すようになりました。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    > 出産育児の「悪い面」ばかり見せすぎた
    > 「でも、若者の周りにはネガティブな情報が多すぎます。やりすぎたのです」

    この岩澤美帆氏の言葉が重要だと思います。

    「コスパ」「タイパ」など、費用対効果や効率性を重視する現代。限られたリソースを効率よく利用することはとても大切で良いこと。

    ですが、それが恋・愛・家族・家庭まで対象になってしまっているのが大きな問題。
    経済関係で人気のインフルエンサーなども「家族なんて割に合わない」みたいな発言をする人がいるので、それも大きく影響しているでしょう。

    元来、人間とは生き物で、不条理の塊の有機体。
    その生命維持と遺伝子維持にまで効率を求めすぎるのは間違いでしょう。

    子育てって確かに大変だし経済的見返りなんて期待するものではありませんが、それ以上に得るものが大きいこたです。

    子育てしやすい支援や環境と同時に、子どもを持つことへの意識の修正も重要だと強く感じます。


    自経験からも、子育ては悪くないですよ。諦めなくてはいけないことも多々あるけれど、結果、得られたものの方がはるかに大きいです。特に、経済的観点からは計測できない物質的ではない得るものが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか