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日本の中学生が学ぶ英語は他国の5歳児レベル…TOEIC対策に熱心な日本人が知らない本当に必要な英語レベル

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    株式会社プロゴス 取締役会長

    「他の先進国の人々はまず国境を越えて稼ぐことを前提に話をしているので、資格や学歴も他の国でも通用することを前提にしています。」
    これには共感しますし、多くのビジネスパーソンに知ってもらいたいと面ます。

    日本で働く人を3階層に分けた第1階層、すなわち海外や多国籍化するプロジェクトを担当する層に当たるわけですが、この層が収入・キャリアともに最も伸びしろがあります。これに気づかないのは、実に勿体ないです。

    また、日本語への翻訳で入ってくる情報や知識に頼るのはリスクが高いという点も納得です。私も海外の売れ筋本が日本とは違っていて、あれっと思うことが結構あります。メディア情報も日本のニュースだけで世界がわかったと思ったら大間違い。AI翻訳で済むという声もありますが、そもそもが受身です。普通に外国語で情報を取りに行くというマインドが必要だと思います。せめて直接情報を得る英語力はあったほうが良いと思います。

    さらに国際的に通用する資格の問題です。グローバル化を目指すなら、ガラパゴスな資格取得に膨大な時間とエネルギーを費やすより、外資系企業でも通用する資格にシフトすべきでしょう。

    英語力の場合、CEFR(セファール)という国際的な語学力基準があり、欧米企業の求人ではこれを語学力要件に使うところが多いです。一部の日本企業でもCEFRは使われ始めていますが、国内ではまだまだガラパゴスから抜け出せていません。
    人材力向上のためにリスキリングを推進するなら、公的機関でもこうした国際通用性のある資格を認知し、支援すべきだと思います。


  • 考えるITインフラ猫

    > 日本語しかできない状態で業界の最新情報や技術情報を得るのは難しいことを知っておくべきです。
    うーん、それは単純に著者の情報収集スキルが足りないだけなのではと思ってしまいます。確かに、開発者に直接コンタクトとって話を聞く、カンファレンスに出て話を聞く、など本当に深く知るにはある程度の英語スキルは必要でしょう。

    ただ、メジャー分野の公式の資料であれば結構翻訳されているし、今時翻訳ツールの精度も上がっています。その辺りが使いこなせれば英語問わず外国語の文献の情報の収集は可能です。


  • 感じるのは、今の若い世代、「国境などあってなきがごとき」に互いに交流し、行き来すら始めてる、ってこと。
    この国にだって、先日のコミケ目当てで多くの海外の若者が訪れていました。
    そのコミュニティの中に「言葉の問題で」日本人がいない、なんてのはやはりさみしい。
    まあ、テストの点はそんなに気にせず、積極的に交流してもらえたらな、と。英語もついてきますって(笑)。


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