ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長(57)が退任へ「人前に出られるような状態ではない」
文春オンライン
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みんな知ってたのに、なかったことにして、エンタメを楽しもう、という日本人ほんとひくわ、というのがたぶん世界の感想だと思います。が、この流れは世界的潮流なのかもしれません。ミーツー運動からの流れかと、、、
よく考えてみるとジャニーズの性加害はとっくの昔から僕もみききしてはいましたが、僕には関係ないことだし、ジャニーズにも興味はなかったので、どうでもいい、というのが正直なところです。しかし、同じ日本人として、まるで犯罪に加担してしまったような特殊な罪悪感もなぜか感じてしまいます。ジュリーさんも、最初の感覚はそうだっただろうと想像します。経営者の責任論にも発展すると思います、、
ジュリー女史は、決して悪い人ではなく、悪いことをした本人ではない、ということは忘れずにいたいです。
注目のコメント
事務所として非難されるのは当然だけど、これらを報道してこなかったマスコミにも加害者を増長させた原因があると思う。
報道することでジャニーズのタレントを使えなくなるという可能性を理由に被害者を増やしたことをマスコミ各社はどう思っているのか。ジャニー喜多川氏が悪いのですが、過去からジャニー喜多川氏の性加害がわかっていたにもかかわらず見て見ぬふりをして来た日本のマスコミの責任大!
国連からもその点の指摘はあったにもかかわらず、マスコミは
反省して今後改める事を報道していません。
ジュリー氏の退任、会社がどうこうよりも今回の問題を海外メディアから指摘されるまで放置してきたマスコミも責任を取るべきと考えます。