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「四季報AI」β版で分かった、AIだからできること、そして想定外のニーズ

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    人に聞くと恥ずかしいことも、AIになら気兼ねなく聞ける。これがまさにAIだからこそ、人の役に立てる使い方ではないでしょうか。

    株だけでなく不動産などの投資はもちろん、ビジネスや勉強、英会話、ファッションやスポーツ、料理なども、経験に長けた人がいるカテゴリーほど、人は聞くことに対して恥じらいや劣等感を感じやすいものです。

    「聞きにくいことをAIに聞く」という慣習が広がれば、基礎知識習得のスピードアップにもつながるでしょうし、知識のベースアップにもつながるはずです。

    世の中には個人ベースのコンサルティングサービスなども出てきていますが、知識となるデータはその道のプロによる提供によって蓄積し、その受け答えはChatGPTのようなチャットAIで実行するようなナレッジサービスが誕生してもおかしくなさそうです。

    言ってみればUI(ユーザーインターフェイス)が人かAIかの違いでしかありませんが、その違いだけで"聞く"という人の行動を促進させることには、AI活用の今後に大きな意味を持っているように思います。


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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    生成AIがサービス利用者の体験を変えていける、新しい価値提供ができる良い事例ですね。

    データベースときくと使いにくく聞こえるものも、AIだからどんなことを聞いても恥ずかしくないから使う、というユーザーニーズも新たな機会に繋がっていますね。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    データベースと生成AIは相性が良いです。「生成AIがデータの入口」というのはその通りかと。データ活用のハードルを下げる効果は一つの典型的な着眼点と思います。


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