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シニア層の通信手段、メールよりLINE スマホ所有率増が要因か

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  • スマホの普及率が高くなったのはあると思うが、ラインのほうが操作がシンプルで視覚的に相手の反応を見ることができるし自分も送ったことが明確に分かるので使いやすいのではないかと考える。自分も祖母とはラインで連絡を取っている。


注目のコメント

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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    LINEの会話型UIがここまでデファクト・スタンダードになると、今流行りのChat GPTなども年代(特にシニア層)を問わず、浸透していきそう。
    そうなるとサービスの掛け合わせ次第で、これまでのシニア層=デジタル忌避層という構図が崩れて、新しいビジネスチャンス(新市場)が生まれるかもしれませんね。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    今やシニアでも当たり前のSNS
    メール自体が時代遅れとなる中、未だ仕事の現場ではメールを重視する日本

    海外やZ世代では今や古いものとの認識です。
    メールは手紙を電子化したもの。最近アナログの手紙を送る文化そのものが大幅に減っている今、その電子版がそのまま維持されていること自体が「異常」なことなのかもしれません。

    企業内コミュニケーションもSNSへシフトすることで効率化や対応力強化を行うことができます。


  • 会社員 機械&計算力学エンジニア,農家の長男

    私も高齢者の方の参加が多いコミュニティの事務をやってますが、メールよりLINE、これは間違い無いですね。ただ、使わない人へのフォローをどうするか。

    ここでは70歳まででみていますが、私の周囲では、その上にも間違い無く普及している感じがします。前は「孫LINE」などと言われましたが、家族、友だちとの連絡などで使われているようですね。
    そこで、音声認識の文字入力の使い方などをご案内すると、喜んでいただける感じです。

    そろそろ普及率的に、標準をLINEなどのモダンな連絡手段に、そうでない方を例外対応として定義しなおしてもよいころ合いだと感じています。
    もちろん、使ってない方もいらっしゃるので、なかなか全面以降が難しいのは、そう言うものだとは思いますが、そちらのほうが効率化が進むように思いました。


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