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『災害大国』日本を救うデジタル活用術とは?

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注目のコメント

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    JX通信社 代表取締役

    私も出演させていただきました。防災DXなど、手段先行で語られる部分も多い話題ではありますが、今回はより本質的なWhyに立ち戻った議論ができて、私自身も大変勉強になりました。ぜひご覧ください。


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    株式会社カエカ 代表取締役 / スピーチライター

    夫の米重が出演しています。素敵なスタジオで濃い議論ができたと言っております。防災をどのような価値観で捉えていくべきか、防災に詳しくない人こそ考えさせられる話ですのでぜひご覧ください。


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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    「誰一人取り残さない」の主語は「行政・社会」なんですよね。そうではなく、「(誰一人)取り残されたくないと思う」というように主語が「私・自分」になるべきです。番組でも公助の限界⇨共助・自助という話がありましたが、「有事の時に国民を守るのは行政の仕事」という考えを変えなければなりません。そのためには、まず、「主語を私に」が必要です。


    これを実行しようとする時、「なかなかシニアが動いてくれなくて」という話になります。私も自社のアプリ事業でマンションや街に暮らすシニアへの導入に苦労することがあります。
    「私はやらなくていいわよ」
    「面倒なことは、俺はやらない」
    と、はなから話を聞いてもらえないことも多い。ただ、そういう方々も変わるんですよね。そのトリガーとなるのは、

    ・仲の良いシニア友達が使っていること(自分だけ取り残されたくない)
    ・このアプリを使わないと自分の欲しい便益を享受できないこと
    ・スタッフに何度もお世話になり恩義を感じること(7度目ぐらいで漸く動く)

    といったことです。「シニアだから無理」だと使わせる側も諦めずに、行動・思考をよく観察し、成功事例を横展開することは可能です。


    番組内で狭小地域のビッグデータを活用しつつ、フェイク情報を減らすという話がありました。
    ・日常に溶け込ませる(日常のニュースやSNSが防災時の情報ツールに変わる)
    ・インセンティブをつける(写真送付してくれたら○円)
    ・欲しい情報を示し、誘導する(「〇〇の写真を投稿してください!」)
    ・インテリジェンスを活かす(専門家がアップされた情報・写真を分析する)
    という一連のプロセス、これからの防災の鍵の一つになりそうです。


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