中小企業は「恋愛型」、大企業は「結婚型」 10億円BtoBマーケ投資してわかった、企業規模別の「決裁フロー」の攻略法
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注目のコメント
恋愛か結婚か、と言う例えはとてもわかりやすいですね。そしてこの部分は当たり前だけど納得です,
"新しい事業をやる時に、1つは「自分たちがやって良かった手法」という目線、もう1つは「今すでに来ているリードの中から、リサイクルで作り出せる新規事業はないのか」(という目線を持つこと)。この観点がすごく大切なんだなということを学びました。"よくわかります。
THINKERSとしていろんなBtoBマーケ会社さんと話すと、私がすでにやってることとあまり変わりないなと思います。
ただ私は自分で記事書けるし、働いている塾でも宣伝できるという特殊な立場なので、それができない人は信頼できる人にぜひ依頼するべきだと思います。
勤務先個別指導塾には最終購買者(経営者)にがっつり食い込んでいる会社がありますが、記事を勝手に書かせないし、たまに変な商材を提案されたときに、今回はいいですけど次は考えてくださいね、と経営者に釘を刺しています(そう言うとたぶん今回も買わない)。「恋愛」と「結婚」というステージ別っぽい分類より、対面の決裁者が納得すればいい中小企業は「事実婚」と、複数の関与者のいる合意形成が必要な大企業は「法律婚」の方が並列で分類できてる感じした。でもしっくりはこない。