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バスケW杯空席問題 FIBAがチケット再販説明「複数法人が使用しないチケット返却に同意」 フィンランド戦は初戦より1000人増

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    B.LEAGUE チェアマン /日本バスケットボール協会 副会長

    渡邊選手や馬場選手も声をあげて、瞬く間に大きな波紋を呼びました。これらは、FIBAの日本以外のグローバルスポンサー(以下、グローバルスポンサー)が保有する予定の席だったようです。

    未使用で大きな空席を生んだのですが、グローバルスポンサーは使用権がある(使用しなかったが)、FIBAは、多大なる費用を支払い権利を有している法人に席を割り当ている、JBAは、管理の及ばないこと、それ以外の割り当てられている席を必死に販売してきました。

    よって誰も違反や罪を犯しているわけではありません。しかし、JBAからすればホームコートアドバンテージを作りたい(選手もトムも)、使用しないなら観たい人はたくさんいるのだから事前に譲って欲しかった、というのが本心ですが。

    しかし、問題が表面化して、FIBAも迅速におそらくグローバルスポンサーと調整したり、一部再販したり動いてくれました。JBAも速やかに対応を迫りました。選手たちにストレスを与えたのは申し訳なかったですが、みんなできることを短い時間でやったと思います。

    国内のコントロール可能な大会ならJBAは、スポンサー席といっても何人、誰がというところまで管理するのでこのようなことは起こりません。国際試合になるとこういうことが起こるという経験も次に繋げていくことが大切だと思います。今後は、この席は本当に使うのか?というようなコミュニケーションも前のめりにやるくらいがちょうど良いのかもしれません。

    ということで、日本のJBAや本大会のスポンサーが来ないのでは?沖縄だから遠いし、という声もSNSでチラホラ拝見しましたが、断じてありませんので誤解なきようお願いします。日本のスポンサーの皆さまは、予定通り皆さんお越しになり、熱い応援をしていただきました。

    いずれにしても会場の熱量が昨日の勝利を生み出した立役者であることは間違いありません。満員のファンのエネルギーの重要性を証明した出来事になりました。オーストラリア戦もホームコートアドバンテージで勝ちましょう!


  • 素晴らしいスピード解決ではないでしょうか。


  • 問題提起されてからの対応のスピード感はよかったです。
    でも、国際大会のチケット問題、2002サッカーW杯のときもありましたよね。大きな大会にはつきものなのかもしれないですが、カオスなくらい満員に膨れ上がってこその興奮てある気がするんで、もう繰り返さないでほしいです。


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