【商標炎上問題】ラーメンAFURI代表が緊急反論
コメント
注目のコメント
どっちが商標ゴロだよって話なんだけどな。弱者のフリをして無理筋な商標係争案件を炎上させて相手にプレッシャーをかけるって、、、
動画観る時間がもったいないのでコメント欄だけ見てコメントします。
AFURIの商標が無効とは思いません、それを根拠に同じ大山界隈の企業を訴える品の無さを憂えています(持っている権利を行使すればいいわけではない)。
江戸時代に栄えた旧大山街道も、今は寂れています。
大山は小田急線からのアクセスも悪いし、高尾山みたいに気軽に登れる山じゃないし。
仲間内で争ってどうする、と思ってます、旧道と新道(246)の分岐点あたりで生まれ育ち、今も大山を敬愛する者として。
以下は完全なる当てずっぽうなので違ったら心の底から申し訳ないのですが、AFURIって宮ヶ瀬ダムで沈んだ村の雇用創出のための補助金を使った会社じゃないですか?
だから七沢?あたりにセントラルキッチンを作ってるし、そうでないと海外進出の勢いとかも理解できない。
宮ヶ瀬ダムに遊びに行ったことありますが、沈んだ村の歴史を資料館みたいなところで見て、グッと来ました。
渡し船の船長さん(おそらく沈んだ村の方)から「宮ヶ瀬ダムを忘れないでね」と言われましたし、上から海を眺めて、この水で厚木の工場や住宅が潤ってるんだと実感できました。
だからこそ、私はAFURIを贔屓にしてきました(トッピングの丸ごと玉子の美味しさもありますが)。
もし仮にそうだとすると、税金使って大きくなった会社が仲間を潰そうとするのは、納税者として納得いかないです。感情論を抜きにすれば、“日本酒も展開している”ラーメン店のAFURI側が強いでしょうか。吉川醸造側は自らを弱者に置いて、一般民衆の扇動による対抗をしたように感じます。
地名を商標登録することについての議論はありますが、それは特許庁がこれまで検討を重ねてきたもので、今に始まったことではなく、その枠組の中で良しとしているのですから、特許庁に聞くべきでしょう。以下URLが重要な論点にあたりそうなポイントかと思いますが、AFURIが無効とされる内容であるかどうか。
特許庁|出願しても登録にならない商標
iii) 単に商品の産地、販売地、品質等又は役務の提供の場所、質等のみを表示する商標(商標法第3条第1項第3号)
https://www.jpo.go.jp/system/trademark/shutugan/tetuzuki/mitoroku.html