無印良品、9月1日からZOZOTOWNで販売開始 20代から30代を意識した品ぞろえに
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ZOZOTOWNは若者の利用が多いとはいえ、店舗だけでも十分若い世代を取り込めている印象があったがそこまでではなかったのかなと感じた。また無印良品の良さはシンプルで質の割に値段が比較的安いところにあると感じるが、それを引き立たせているのがあの落ち着いた店内の雰囲気であると思うし、より自身の生活に落とし込みやすいと思うので、時代に合ったやり方だとは思うが、ブランドの撤退が多いZOZOTOWNに頼らなくても他のECサイトや自社のECサイトでもよかったのではないかなと感じる。
注目のコメント
いやいやいや
時代に逆行してます。
大手アパレル各社は、ユナイテッドアローズを筆頭にZOZOから撤退して自社EC、アプリを強化し、独自のマーケティングをする方針に変化してきたはず。
十分なトラフィックのある自社サイトがあるのになんで外注化して収益性を落とすのか。
身近にユニクロという見本があるのだから、スタッフの着こなしやライフスタイル発信アプリを作ってムジパスポートと連携すればいいのに。
想像するに、内部のリソースが足りなくて自社で開発運営するには時間がかかりすぎるとなったのではないか?
ZOZOと提携することで短期的には認知度は上がるかもしれないが、長期的に見て高収益体質になれるのか不安でならない。無印は衣類カテゴリが伸び悩んでいて、その改革を行なっているという話だったので、むしろアパレルブランドと肩を並べてる戦えるかという挑戦をするという茨の道を選んだということではないでしょうか。
衣類雑貨低迷に関して責任者にインタビューしたこちらの記事が面白いのでご共有。
https://newspicks.com/news/7986538/body?utm_source=newspicks&invoker=np_urlshare_uid441335&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare素朴な疑問で。
無印さんってパッと見で分かるほど、自社のECかなり力を入れています。どうして敢えて利益が落ちるところに出品するのか。あんまりメリットが見えないのですが、この辺りどんな構想があるのでしょうか?
#教えて編集部