筑摩書房の刊行物2万点、ほぼ全冊読める 地方の図書館が誇る収蔵力
朝日新聞デジタル
17Picks
コメント
選択しているユーザー
全文を読めて無いので正確なコメントは難しいのですが、公共図書館の使命はアーカイブ機能にあります。昨今は指定管理者が運営して「貸出率」を競うようになっていて、各地の地方図書館の貴重な資料が廃棄される事態にもなっている中、塩尻市と筑摩書房のご縁があったとは言え塩尻図書館の決断が地方図書館在り方を考える転機となればと思います。
注目のコメント
図書館の蔵書問題はかねてから話題になっています。
図書館ではたらく人の物語は、図書館お仕事漫画「税金で買った本」をどうぞ。
https://yanmaga.jp/comics/%E7%A8%8E%E9%87%91%E3%81%A7%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%9C%AC収蔵力がある、というのも素晴らしい事ですが
限界がある場合には、分散もありかと思うのは
愛知ラストワンプロジェクトの保存場所の問題を知ったから。
プロジェクトの為の本棚が満杯になってしまう前に、図書館だけではない可能性を考えられないものだろうかと。