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東大生が見た「集中力がある人」と「ない人」の大差

東洋経済オンライン
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  • 株式会社CRE-CO 代表取締役コミュニティマネージャ

    方法1:明確な時間制限を決める
    方法2:明確なゴールを決める
    方法3: 順番を決める

    と、のことですが個人的には、
    嫌なことに対し集中する手法かと思いました。

    私はそんなことしなくても集中できています!
    なぜか考えてみたのですが、
    勉強にしても仕事にしても、自分のなかでの意味づけが違うからです!

    有名な「レンガ職人」の話に例えると、
    あなたは何をしていますか?と全く同じことをしている3人に質問したところ

    1. 見たらわかるだろレンが詰んでんだよ!
    2.家族を養うために仕事してんだよ!
    3.市民が心休まり豊かに暮らせるため大聖堂を作ってるんだよ!

    集中力で言うと3→2→1になるのはは自明でしょう。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    集中力は体力のひとつ

    準備運動が必要だし、持久性にも限外があるし、使う部位が同じだと疲れてしまう。パフォーマンスがいいかわるいか感覚的になりがちだからこそ、ケアが肝心

    あとは目標終了時間よりも、目標とする質が判別できる審美眼も大切。作り手として集中するときと、見る側として集中的に批判する時間をわけるのもいい

    最初は意識的に対策を講じる。ゆくゆく無意識に対策を組み合わせられるようになる、、はず


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    ・明確な時間制限を自分で決める
    (ダラダラ続けないで切り上げる)
    ・明確なゴールを決める
    (ダラダラ続けないで切り上げる)
    ・明確な順番を決める
    (ダラダラせず最初5分サッと取り掛かれるよう)

    こんな感じでしょうか。
    こうすれば良いとは知ってはいるけど、なかなか実践できてないです。
    改めて明文化された記事を読めたので、今日から意識してやってみよう。


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