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「理想の上司」の条件は? 上司が部下のモチベーションを高めてはいけない深いワケ

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コメント


選択しているユーザー

  • 株式会社HRビジョン(日本の人事部) キャリアパートナーDiv.マネジャー

    全てにおいてモチベーション上げるが正しいというわけではないということですね。その通りだと思います。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    部下と一緒に学んで育つ。

    そんなことができる上司がいいですね。上司だからって完成しているわけじゃない。共に将来の可能性を広げられる関係をつくろう。


  • とある地方公務員

    ただいま絶賛部下をしています。なるほど、これを読むときちんと指摘してくれるかつ常に冷静にトラブルや報告を聞いてくれる私の上司は、理想の上司に近いのかもしれないと思いました。
    ただ、公務員は成果主義ではないので、いくら頑張っても給料には反映されません。(逆に頑張らなくても給料は変わらないので仕事しない人を見るといらっとします。)
    さらに上司やお客さんから褒められることも感謝されることも滅多にありません。
    なけなしの自発的モチベーションをかき集めて毎日頑張っています。


  • Happy&Smile 代表

    部下のモチベーションを高めることも上司の役割の一つだと思います。部下の強みが活かせる役割付与して、いい取組みや成果が出れば、ちゃんと褒める すると部下の「承認欲求」が刺激され もっと褒められたいと努力するようになる このような部下の「やる気の引き金」を引く すなわちモチベーションを高めることも 上司の役割ではないでしょうか
    もっとも 部下のやる気の引き金は 個々人によって異なるので 日頃のコミュニケーションを通して探ることが大切です


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