「音がすごすぎる」「失策に歓声は」 慶応の「大応援」にSNS賛否
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・今の時代、看板では生きていけない
・組織への帰属や従属ではなく、個人の自律(自立)
みたいなことがよく言われますけど、真っ向から逆に見えますね。
(慶応に限った話ではないと思いますが)
これがロイヤルティってやつでしょうか?
この出身大学への愛情や誇りは、何がそうさせるのでしょうか。
これを研究すると、企業経営にも役立ちそうだなと感じる事象です。慶應の応援に対する批判もあるようですが、それを言うなら清原、桑田選手がプレーしていたころのPL学園の応援も慶應以上にすごいものがあって、アルプススタンドで生徒たちが人文字で「打て」とかやってる訳です。これは当時もそんなに批判的には受け止められていなかったと思います。
応援も甲子園の一部だと思えば、酷いマナー違反のようなものがない限り、そんなに目くじら立てるような話でもないように思えますが。ためにする記事ですね。メディアとしてとても恥ずかしいですが、同じような記事が何本か出てます。PICKするのもコメントするのもはばかられます。書いている人、甲子園行ったことありますか?どの学校の応援もものすごいですよ。それが夏の甲子園の風物詩です。大人の都合で高校野球を神格化するのはやめましょう。