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処理水、23年度は3万トン超 24日午後1時にも放出開始

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    毎日新聞 客員編集委員

    メディアとしてやるべきことは、煽ることなく、忖度することなく、隠蔽や歪曲が行われていないかアンテナを高くしつつ、事実を正確に伝えていくことです。そして、社会の良識とリテラシーを信じることです。それを信じて様々な声や見方を伝え続けることです。
    政府に言いたいことは、中国を「科学的ではない」と批判しても何も始まらないということです。「非科学的」と言われた方はさらに態度を硬化させます。韓国が冷静な態度を取るまでには、様々な外交努力が日韓双方にありました。中国にもその努力を重ねるべきです。
    風評被害はしばらくは続くでしょうが、政府はその間の補償をきちんとして、日本の漁業を守らなければなりません。そして福島、東北を支えなければなりません。政治が、社会が、ひとりひとりが問われています。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    とうとう放出開始ですね。。
    だからこそ、もう一度言っておきたい。
    トリチウムだけ含まれている処理水は科学的に安全だろうし、諸外国も海洋放出しているのは、全くその通りだと思います。科学的には安全というのはその通りだと思います。
    ただ、飲食業界に身を置く者としては、論点そのものがちょっと違います。海洋放出開始した後、海産物で品質が同じで福島県産と他地域産があった場合、自分は海洋放出開始当初は、間違いなく他地域産を買います。
    自分は特に飲食業界において、何かあった場合の再起不能なほどの非難の嵐、クレームの嵐をみてきました。また、過去に何度か過失を犯している東京電力などを全面的に完全に信頼しろ、というのは無理な話です。
    なので、故郷とか特別な理由がない限り、自分と同じような選択をする人は多いと思われ、それは風評被害と呼ぶのかもしれません。ただ、飲食業界サイドの視点から見ればそれは、完全にリスクマネジメントなんです。
    だから風評被害するな、と近視眼的に叩くのではなく、はじめからこういった形での風評被害ありきで対策はすべきでないかと思うわけです。飲食業界に身を置く個人としては。
    なので、科学的に安全なんだからとばかり全面に押し出すばかりでなく、漁業者の気持ちに寄り添っての対応を切に願います。


  • 地方中小SIer 係長

    私が言えることは1つ…食べて応援だ😋

    本件で福島県産の水産物に興味を持ちました。『常磐もの』と言うブランドなんですね。https://fukushima-jobanmono.jp/

    距離があり、なかなか気軽には食べに行けないのですが、まずはふるさと納税で入門ですかね。
    そして、今度の長い休みにでも食べに伺わせていただきます🤤


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