「社内コミュニケーション」が転換期を迎えている、3つの要因が関係
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上位下達だけのコミュニケーションが主流な組織は"考えない組織"に陥る…。上司だからといって、何でもメンバー以上にデキる訳でもない。一人ひとりが課題意識をもち、ポジティブな意見の衝突・摩擦を生み出す問題提起できる環境整備が欠かせない。心理的安全性は、組織が成長するためのエッセンシャルな衛生要因として認識したい。
注目のコメント
大事なのは、「ちゃんと相手の話を聞いてから、ダメなものはダメだと伝えること(みたいな趣旨)」by ピーター・ドラッカー
> 日本企業には「黙ってルールに従いなさい」という保守的な会社がまだまだ多いようです。
> 現代のビジネスでは、チームのマネジャーが雑談を通してメンバーと綿密にコミュニケーションを図り、どちらの方向に進めばベストなのかを判断することが求められています。マネージャー=役割、とみんなが認識することが大事です。決して、『偉い』訳じゃない。
そして、マネジメントスキルがあるなら若くてもマネージャーになって良いし、エースだろうが年長者だろうがマネジメントスキルが無いならマネージャーになるべきではない。
その上で、ではマネジメントスキルとは具体的になんだ?というのを、各々の企業が自社のビジネスだったり企業風土、働き方を踏まえて定義する必要があると思っています。
もちろん、どの会社、組織にも共通するマネジメントスキルはありますが、企業・組織固有のマネジメントスキルもあります。そこは定義が必要。
そして、マネジメントスキルはスキルなので育成すれば身につけられます。なので育成プログラムを構築して運用する。それを一定の水準でクリアした人だけがマネージャーになれるようにすれば良い。