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月経テクノロジーのラディカルで開放的な未来

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  • 九州大学 教授・人間環境学研究院人間共生システム兼統合新領域学府ユーザー感性スタディーズ専攻

    現代中核国の成人女性の身体は、人類史上未曾有の多月経状態になっている。このために月経にどう対応するのか、というフェムテックが、卵子凍結の身体次元から記号次元まで、目まぐるしい展開を見せている。もちろん当事者である成人女性が中心に進むべきだし、実際そうなっている企業が複数あるのはとっても好ましい展開だけれど、男性たちが何もしなくて良いという話しではないし、人類史を見れば現代日本のような男性関与の仕方はごく一部の在り方でしかない。生きやすく、過ごしやすくQOLを上げる余地は全然ある。


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