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ブラジルならではの脱炭素 50年の実績ある技術がスゴイ

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    トヨタの「脱炭素という山の登り方は各国で違う」という思想は、もとはといえば国際エネルギー機関IEAがレポートで示した望ましいエネルギー転換に関する公式見解に沿ったもの。

    ただ、IEAのイニシアティブに沿って各国の自動車メーカーが開発を進めていくと、内燃機関エンジンやハイブリッドに関するトヨタの技術がスゴすぎて、どう逆立ちしてもトヨタに勝てないから、欧州を中心に「EV以外は車にあらず」ということにゲームのルールそのものを変えてしまったことが転換点になっています。

    その結果、日本車メーカーが揃いも揃って、テスラや中国メーカーにEV競争で大きく水を開けられ「トヨタよ、お前もか」となったように見える現状に悲嘆しているのが今かと思います。

    昨今の報道を表層的に見ていると、確かにそう見えますが、一方で、アメリカでも中国でも充電インフラがまったく追いついていないため、EV疲れも表面化しており、EV購入を後悔したり、購入をやめる動きも出てきています。

    だからと言って米中と日本車の差が埋まるというものではありませんが、あながちトヨタの戦い方が間違いだとは言えないかもしれませんよ。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    資源(入口)が違えば、社会デザインも違うし、社会の産業構造(出口)そのものも変わってくるなと思います。
    エネルギーだけでなく、モノ(プラスチック)も同じで、サーキュラーエコノミーや低炭素社会実現のためには社会の資源とデザインが重要だと思います。


  • NewsPicks Brand Design インターン

    脱炭素と自動車というキーワードを聞くと自分は電気自動車が真っ先に頭に思い浮かびます。世界的に電気自動車のシェアが高まっている一方で、トヨタはハイブリット車や水素自動車など少し違った形でアプローチしており、なぜなのだろうと不思議に思っていました。しかし、地球全体でカーボンニュートラルを目指すとなると各国の状況に合わせたやり方、つまり“マルチパスウェイ“が求められるのだと思います。日本国内だけでなく世界全体のことを考える、グローバル企業としてのトヨタが記事から伝わってきました。


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