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専門家「倒産ではない」中国の不動産バブルはじける?業界2位『恒大』米で破産申請

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    中国は若年失業も深刻ですから、日本のようにロストジェネレーションを通じて少子化に拍車がかかると思います。


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    恒大集団、不動産業界、中国経済を取り巻く現状が的確に書かれた記事だと思います。①破産ではない、②債務再編中における動きである、③中国中央&地方政府のコントロール下にある、④恒大の経営、財務状況が極めて厳しいことに変わりはない、というのが現状でしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「経営再建のため、外貨建て債務の再編を狙うということ」 (@@。フムフム
    恒大は2021年12月に米ドル建て債務のみ利払いを行わず、S&Pが「選択的債務不履行(≒一部の債務のみ支払いを行わない)」に格下げする騒ぎがありました。爾来、ドル建て債務の再編を巡って債権者と交渉が続いていたようです。恒大が米国に持つ資産は高が知れており、どのみち米国で資金調達できる状況でもなさそうです。
    中国国内で不動産会社が金繰りに窮してマンション建設が止まり、融資平台の債務が積み上がって不良債権問題に発展しかねない状況は日本の不動産バブル崩壊を彷彿とさせますが、連邦破産法15条の適用申請自体は、米国で破産を宣言して今後の債務の支払いを停止し、ドル建て債務の再編を有利に進めるための算段で、中国不動産バブルの崩壊に直接結びつくわけではなさそうな気がします。
    香港駐在時にあちこちで看板を目にした恒大だけに、隔世の思いがありますね (^^;


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