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【髙島崚輔】AI時代、学び続けるための「教育」を届けたい 

NewsPicks編集部
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  • Degas Ltd. CEO

    教育の個別最適化は今の時代だからより実装しやすくなっているという点も踏まえアグリー。大学もK12も、先生1対生徒数十人に対して同じ教科・科目を同じスピード(学力差でクラス分け程度なのかなと)とコンテンツで教えるというのは、逆算すると先生が生徒一人一人に対しての個別な教育ができないから。つまり、時間が無い。なので、部活も親御さんへの報告も試験の採点も日々の雑用もやっていたら当然不可能。しかし、これら全て分業制に、AIの利活用が進めば、最低でも今の自由時間の数倍程度が浮く、と。昔だったらこれをやれたとしても、先生が主観的に個別に生徒の教育方法を考えるスタイルでしたが、さらにAI/AGIを駆使することで、全国の同様のプロフィール(これまでの回答傾向やミスの箇所、取得科目など網羅的に把握)を持つ生徒のデータを解析し、最後にその先生にしか分からないNon-AI情報を組み込むことで本当の最適化が実現でき、非工場労働者的人材の育成につながると考えます。そのための財源の確保やExit先(結局日本の教育システム・サービスのKPIはXX大学にYY名合格!になってしまっているため)の多様化と拡充「学び続けることが求められる時代」が大事になってくるのかなと。まさに高島市長だからこその主体性とエクスペリエンスに基づいた政策、期待&応援!


注目のコメント

  • 芦屋市長

    第3回は、いよいよ教育改革について。私が一番こだわりたいテーマです。

    昔ながらのやり方が残る学校現場。
    一人ひとりのモチベーションを高め、学校の先生の働き方も変える。
    「ちょうどの学び」ができる世界一の公教育を目指して、教育委員会と一緒に前進し続けます!

    明日24日には、市長のビジョン「教育大綱」を総合教育会議で教育委員の皆さまに確認いただきます。ぜひ続報にご注目ください。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    めちゃくちゃ本質的なことを言っていると思います。
    子どもは自律的に勉強を続ける楽しさと方法を学ぶ必要がある。ティーチングで教えたことは知識として頭の片隅にいくらあっても取り出して役立てることができないし、実際世の中が変わり続ける中で、また個別の人生を歩んで行く中で、自分で掬い上げて学んだ方が良いことが次々と湧いて出るからです。そして記事でも指摘されているように、今やその方法は読書に限られず、YouTubeや Podcastなど、テキストが苦手な人でも勉強しやすい環境が整っています。
    一方で生徒ごとに指導方法やインプット方法、教える教科自体を変えるというのはコスト構造としてなかなか実現が難しいものです。
    兵庫・芦屋の規模でスモールに試行錯誤をしてロールモデルを作ることができたら、それは日本や世界に還元しうる、世界を変えうるプロジェクトになると思います。
    いろんな障壁が立ちはだかるはずですが、進捗がとても楽しみです。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    「教わり続ける」から「学び続ける」

    この変革が必要。受け身で総花的に教わるのではなく、関心ごとを深く学ぶ。そのための教育と先生の働き方改革の推進、大賛成です。


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