松本人志「凄かった。すべて的を射ている」と驚嘆！上岡龍太郎さんが３３年前に語っていた「テレビの現状」

コメント

注目のコメント

• 岡部 恭英

  TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

  ・2023年08月17日

  テレビ業界と言うより、昨今の日本社会にも当てはまる…
  
  各々が持つ唯一無二の個性を尊ばず
  
  「みんな一緒」を強いる
  
  同調同意社会は生きづらいはず…
  
  たった一度きりの人生
  
  Live the life you love ❤️
• 五十嵐 智生

  Kanakura Analytica Inc. 個人事業主

  ・2023年08月17日

  上岡龍太郎のEXテレビ、この伝説の放送を生で見てました。当時、京都の大学に在学していたので関西の空気感みたいなものが出ていて、スゴいなと思っていました。上岡龍太郎の笑いをニヒルとか反東京とか色々言われますが、上岡龍太郎の言葉には、反権力だったとおもいます。当時の大阪にはお上はなにするものぞの勢いがありました。今の経済的に凋落してしまった大阪を見ると悲しいですが、当時の大阪には庶民がお上を笑う勢いがありました。振り返って、今の日本を見ると主体的に責任を取るリーダーがいかに減ったか。上岡龍太郎は、あるときスッパリテレビの世界から足を洗います。時代がもう自分のようなタレントを求めていないからと語っていましたが、今のテレビや日本社会を見ると、上岡龍太郎が求められなくなったのではなく、上岡龍太郎がテレビや日本社会を見限ったのだと実感します。日本がコンプライアンスやつまらない権利主義で面白くない社会になりました。しらけ時代とも思えます。平成初期のあの熱気やギラギラが失われた30年や高齢化社会で失われてしまったのは残念ですが、日本人はもっと変わらないとダメだなと記事を読んで思いました。＃上岡龍太郎　＃EXテレビ　＃関西経済
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2023年08月20日

  「見たい人だけ見ていただいたら結構です。見たくない人は消して結構です。テレビなんて本来そんなもんでね、みんなに合うようなテレビなんてそうそうあるもんやなし」
  
  何かを表現する人の大事な姿勢。