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7月訪日客は232万人 中国除く総数、コロナ禍前超える

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  • 株式会社トラベルテックラボ 代表取締役

    7月の訪日客数は232万600人で、前月から11.9%増加し、新型コロナ禍後の最多を更新。特に中国が約3年半ぶりに日本への団体旅行を解禁したことで、今後さらなる増加が見込まれる。一方で、混雑、宿泊代金の高騰、関連業界の人手不足などの課題も浮上している。

    訪日観光産業がV字回復の様相を呈しているのは、明るいニュースですね。

    中国の訪日再開は、これからの日本の観光産業にとって大きな波及効果をもたらすでしょう。

    ダボス会議での日本の1位のニュースも、これからの日本が国際的に更なる競争力を発揮できる一つの指標となると感じます。

    ただ、観光客の増加に伴う地域の混雑や宿泊費の高騰、人手不足といった課題も同時に考える必要があります。

    これからの政府の戦略と、産業界の賢い対応が求められますね。持続可能な観光産業の発展のために、どのような新しい取り組みが可能か、注目しています。


注目のコメント

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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    中国、韓国以外は、すでに2019年比で成長フェーズに入っており、旅行業界は新しい課題に向き合う必要性に直面しています。

    コツコツとした改善は国をあげて大得意の日本カルチャーですが、新しいものへの対応には不向きです。例えば当社も新興勢力としてダントツの成長しておりますが、伝統産業の面倒さからその対応に追われており、建設的ではありません。しかし、それは日本文化としての所与だと割り切って、一つづつ対応していくしか道はないでしょう。

    一つ確かなことは、変化は必ず起こるということが古今東西、世の中の変化しない唯一のことだということだと思ってます。
    旅行産業の次の成長フェーズへ向けて邁進していきましょう。


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    株式会社TPL 代表取締役

    インバウンドではリピートを考えない。以前はこの辺りの意見も多かったのですが、国別リピート率を見ると近隣諸国ほど高く、インバウンドでも次にどう活かすか?は大切になっています。


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