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労働時間、若者ほど減少 働き方改革でにじむ「世代差」

日本経済新聞
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  • 株式会社HRビジョン(日本の人事部) キャリアパートナーDiv.マネジャー

    効率的に効果的に創造性のある仕事をする。労働時間の短縮ももちろん大事だし、成果がついてこなければ意味がない。意味あるようにするのが管理職だったりするけど、模索中の企業も多い。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    戦前の教育で勤勉であることの価値を徹底的に叩きこまれた世代が戦後の復興と高度経済成長を担い、その姿を見て育った団塊世代を含む層がバブル崩壊までの日本の中核でした。高度経済成長初期の日本の月間労働時間は1980年代と比べると30時間程度多く、1980年代の月間労働時間は1995年から2005年頃と比べると15時間ほど多かった。日本の労働時間が突出して長かったのはその頃までのことでしょう。無茶な長時間労働は避けるべきですが、今では振り子が逆に振り切れて、日本人は本当に働かなくなりました。
    記事で垣間見られる通り、OECD諸国の中で日本の労働時間は特段に長くなく、集中力を考えれば実態的な労働時間はかなり劣後しているように感じないでもありません。時代に遅れた化石世代の戯言と切り捨てられそうですが、時間にせよ働き方にせよ、ゆとりばかりを追求していると、過去の蓄えが切れた時、日本はますます貧しくなりますよ・・・ f(^^;


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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    世界的ベストセラーのLIFE SHIFTにもあるように、20代から60代という時期を、仕事一辺倒、キャリアアップ一筋で過ごさない。自分をすり減らすような仕事の仕方は避ける。仕事・学び・遊びのバランスをとりつつ、柔軟に人生を組み立てていく。これは、いまの日本の働き方改革に求められるものではないでしょうか。長時間労働を見直し、自分らしい人生を生きる。「不快で残酷で長い」人生ほどつらいものはありません。それを避ける新しい試みは、すでに始まりつつあります。

    20歳前後まで教育を受け、65歳までバリバリ働き、その後は引退して余生を楽しむー。多くの日本人がこうした3ステージの人生を想定してきたと思います。しかし、会社も政府の年金もあてにならないいま、65歳までの働きでその後の長い人生を賄うほど貯蓄をするのも難しいでしょう。となれば、できるかぎり健康に過ごし、より長く働くことが求められます。

    このようマルチステージの人生を若者はより理解し、計画しているのだと思います。

    参照:About LIFE SHIFT 今こそ、自分の人生を生きよう

    https://str.toyokeizai.net/-/book/life-shift/about/


  • 株式会社CRE-CO 代表取締役コミュニティマネージャ

    突き抜けたくて働きたい人は働けば良いし、ワークライフバランスや、仕事の人生に対する意味づけ(つまり働き方)は社会が押し付けるのではなく自分で決めたら良いと思う派です!

    会社は、突き抜けたい!って人も健康を害さないよう
    安全衛生義務と、法令遵守(36協定)をしっかりやる。
    あ、一番大切なのは、長時間仕事する人が頑張ってると短絡的な風土を作らないこと。


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