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玉音放送の全文、現代語訳でどんな意味?「耐えがたいことを耐えて...」【終戦の日】

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    ジャーナリスト

    1945年8月15日の朝、ラジオで「今日の昼に天皇の玉音放送がある」と聴いた。近所にはラジオの無い家がかなりあって近所の人達と僕の家で一緒に玉音放送を聴いた。玉音放送はノイズが多く、しかも言葉が難しいのでよくわからなかった。戦争は続くから頑張れ、と言っているのか、戦争は終わったと言っているのか、意見が割れたが敗けたと判断した人はいなかった。その後市役所の職員がメガホンで「戦争は終わった」と言って歩いていた。
    8月中旬に米軍が東京湾から上陸し、僕の住んでる滋賀の彦根にくるのは10月くらいでその時には自決しなければならないと言われていたので、戦争が終わったと聞いてほっとした。
    その後、夜にラジオでどうやら敗けだのだと言う事がわかった。
    僕は悔しくて泣いてそのまま寝てしまい、目が覚めたら明るくて明るい気持ちになった。
    前の日までは灯火管制で真っ暗だったからだ。


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