マスク氏、人口崩壊の警告で有言実行-14.5億円を研究に寄付
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人口はいずれビッグビジネスになります。
二酸化炭素がビッグビジネスのタネになったように、それ以上の規模でビッグビジネスになります。
何といっても、人口が無くなれば人類は存続しなくなるのですから。
マスク氏のビジネスの最大拠点、テキサス州、そこのトップ大学に多額の寄付をするのは、いわば地元最大の名士として当然のことではあります。
テキサス州自体は、南から北上してくる移民難民、それだけではなく、米国各地から新産業に職を求めてくる米国人によって人口は増え続けています。
米国全体でも、人口は増え続けています。何といっても米国人になりたいという人間は世界中に何億人もいて、その中から、様々な能力で選別して、上位1%に米国籍を与えていく、ということも米国はできます。
マスク氏のビジネスの多くがそうであるように、人口を増加させる技術は、まず中国において最大の顧客を得るでしょう。
その技術は、間違いなくバイオテクノロジーに基づくもので、嫌も応もなく、人口を増やす技術は、今世紀中には世界各地の国が、争って入手しようとするようになります。マスク氏、やりますね~
ビッグマウスだけではなく
実際に行動するのがスゴい!
日本の企業も内部留保
溜め込まないで、一部を研究機関
に寄付すれば、企業価値も上がる♪
いい投資になると思うんですがね~😘人口減少の問題解決に関する研究、気になりますね
老化なのか、出生なのか、コミュニティなのか しかも高騰教育機関、何を期待しているのか
2021年、テキサス大学オースティン校に「研究プログラムを支援する」目的で1000万ドル(約14億5000万円)を寄付した。マスク財団としては過去最大規模で、高等教育機関への寄付としては過去最大