• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

世界で山火事が深刻化。解決特化のスタートアップとVCが続々誕生

Coffee Break with Startups
27
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • NewsPicks Content Curator

    日本では1975年(昭和50年)頃をピークに山火事が年々減少していることや、約半数が国有・公有であることなどからあまり報じられませんが、世界では大変な事態に陥っています。

    そんな問題を解決すべく、山火事解決のスタートアップに特化して投資をするVCも生まれてきました。
    ーーー
    ちなみに日本でも毎日約4件の山火事が発生して、約2ヘクタールの焼損で数百万円規模の損害は発生しています。年間にすると、約1300件、ディズニーランドの敷地の13.7倍の森林が焼損し、約3.5億円も損害が発生しています。


  • ユーザベース Community Division Leader/コミュニティ担当執行役員

    環境工学領域は私も大学、大学院の研究対象だったので、当時は頑張って研究してましたが、興味があるのは研究機関と各国の環境省くらいでした。

    今では学術的にはToo Late、もしくはなりかけているという感じ、ビジネス的には重要性をみんなが唱え始めたという感じなので、まだ温度差を感じます。

    ビジネスと環境を両立させるべきなのか、ビジネスをスローダウンさせるべきなのか、環境は努力目標という形でポージングのままで終わるのか、この3つなら当然選択肢は一つだろ、、と思う一方でなかなか変えられないのが人間という生き物だなと思って無力感もあります。

    スタートアップに目を向けると、ClimateTechがありますが、Carbon Credit周りのビジネスは本当に環境へポジティブな影響を与えるものなのか、慎重に見る必要があります。

    あとちなむと、山火事自体は気候変動的にはカーボンニュートラルなので、短期的には悪影響だがロングスパンで見るとニュートラルだよというものになります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか