新NISAをはじめる前に知っておきたい「英語用語の解説」が話題 – 難所は用語の把握
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注目のコメント
「新NISAの特徴」は知っておく必要はありますが、個別株に投資しないのなら「重要用語その①〜③」は不要です。割安割高を考えずに、インデックス投資信託で長期積立分散投資するのが良いと思います。
まずは会計・簿記を知ろうぜ。
そうじゃないと『収益』だの『純資産』だの、分からん人が続出ですよ。なんちゃって理解で投資を始めて大損したなんて、目も当てられない。
まぁ、日本政府は国民のタンス預金を吐き出させて、米国へお金が回ればそれで成功なんでしょうけど。
これ、決して日本経済にはプラスにならんと思ってます。なので私は新NISAに手を出すつもりはありません。
どうせどっかで日本政府はちゃぶ台返しするでしょうし。これは投資信託オンリーの人もしっかり理解しておいたほうがいいと思います!
業種や会社、年度によっても時々刻々と変化する数字ですが、考え方をなんとなく知ってから指標を見るとためになります。