「流れ星に願いごと絶対届ける機」登場 1秒以内で高速再生、スマホでも
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信濃毎日新聞社といえば、2020年に「ARおうち花火大会」が話題になりました。
ちなみに、今年の花火は書店で見るのが乙です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005355.000001719.html話題作りとしてはいいんですが、信濃毎日新聞の文脈に少しでも掠っていればまだわかるんですが、これで結果なにを産み出すのかがちょっと気になります。
「このWebサービスの利用を通じて長野県民に夜空を見上げてもらい、あらためて長野県の星空の素晴らしさを感じて誇ってもらう機会になることを願っています」
とはいえ、長野県民にもれなく届くかどうかと(地元のテレビ局の巻き込みあればですが)、あと、ネットでやるとそもそも県境に意味がないので、全国からアクセスが来て、回線代がかさむとかで企画者が想定外で泣いてなければいいなとか余計なことを冷静に考えてしまうネットの企画屋です。
(ネタにマジレスは野暮ってわかって書いてます)。試みること
それは面白い
と思うのだが
流星を見つけ
それが消えるまでに
願い事を3回
唱え切れば
願いが叶う
これが出来るのは
その願いについて
常日頃から
行動を起こし
その上で
思いを巡らせているからだ
原因と結果
人力で行うからこそ
意味を成すのでは