日本の“ヤバいまちづくり”に転換を。公民連携には正しい「評価軸」が要る
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公民連携という言葉や手法がありふれてきましたね。公民連携が一般化することはとてもいいことなんですが、予算獲得のために「偽物の公民連携」なるものが存在しているのも事実です。何が本物で何が偽物なのか?そんなテーマでアワードを見てもらっても面白いかと思います。せっかくなら、この国や地域を良くする公民連携が多発してもらいたいので、興味のある方、是非お越しください!
公民連携といちながら単に行政からの委託を受けているだけだったり、補助金をもらってるだけという案件が増加してます。もっと地域に必要な取り組みを正しく広めるためにも、事例を多角的に評価するため新たなアワードをスタートさせます!!全国にはすでに政治行政の限界を超えた取り組みが続々と誕生してます!なかなか取り上げられないので、今回多くの方に知っていただければいいなと思っておりする。
どうせできない、どうせうちでは無理、と思わずにぜひどうぞ!アワード会場の席もまだ少し残っておりますので、ぜひご参加ください。PPP/PFIをはじめとした「公民連携」が注目されるなか、収益性の低い連携事業に危機感を抱くRe:gion有識者のお二人に話を聞きました。これがいまの日本の構造であれば、適切なメジャーリングが必須ですね。
>「他人のお金を“地域のため”といって責任を取らずに使うこと」が地域活性化だと勘違いしている人が増えてしまった