コミケ期間は「売上10倍」。“精鋭スタッフ”が集結するベローチェの本気度
日刊SPA!
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国際展示場に行かれたビジネスマンの方には馴染みのベローチェではないでしょうか。ちょっと休憩して、次の仕事に行くなど、私もずいぶんお世話になりました。
記事によると、
「通常の日は、パートナー(アルバイト・パート従業員)と店長を合わせて3〜5人で店舗運営をしておりますが、コミックマーケット開催期間は約5倍の人員で営業いたします。また、増員するメンバーは、関東近郊の店舗の店長や地区をまとめるスーパーバイザーなどを中心に、業務の熟練度が高い精鋭スタッフを特別に集結させます」
と熟練度の高い精鋭で、最善のサービスというところでしょうか。
こういうシフトが組めるところは、素晴らしいと思います。他のチェーンでもイベントや週末などで同様な対応をとられているお店も少なくないのでしょう。こういうスキルを上手に管理して、ファストフードプロフェッショナルなど、評価をしていただけるとギグワークも楽しくなりそうです。コミケイ=コスプレではないのでしょうが、私の住んでいるフィリピンではコスプレイヤーの間でとても話題になっています。
コスプレイヤーにとってあこがれのイベントなのでしょうね。
世界中から注目されるイベントが、日本で行われていることを、誇らしく感じます。まだ現役だった若かりし頃にお世話になりました。コミケ開催時にここで働いてた人は全国どこのカフェに行っても通用すると思うたぶんw カフェ求人で履歴書に書いてたら担当者は即採用しましょう。
ただ確かにこういう場が年に何度か外部要因で作れるのは一種のボーナスステージというか、会社としては教育や啓発の場として重要かもな。いつも同じじゃ自分で意識せん限り成長せんし、大半の人間はそれをせんからね。