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韓国トップコスメブランドに学ぶ「攻めの美学」

NewsPicks編集部
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  • 物流スタートアップ(ベトナム在住) コーポレートコミュニケーション•文学部英米文学科

    “日本ではまだ、「自分を解放する、慈しむ、楽しむ」という文化が弱いように思います。女性たちにも、どこかしら「私なんて……」という雰囲気を感じてしまいますね。
    一方の韓国は、「誰になんと言われようと私はきれいだから」という自信にあふれている人が多く、メイクも「自分が楽しむためのもの」と捉えている印象です。だから、メイク文化もすごく伸び伸びとしている。“


注目のコメント

  • もう一つ、印象に残ったのは「常に若者を狙う」という価値観です。

    松井代表は「新しい価値を提供するには、新しい物を果敢に使う人のところに行かねばならない」と話してくださいましたが、あえて苦しいレッドオーシャンで攻め続けるというのは本当に覚悟がいることだと思います。

    そんな環境で長年新しい概念やヒットを生み出し続けているところが改めてすごいなと思いました。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    CHICORシノンヒョン店の2階にあるROOKIESの棚は定点観測した方がいい、と数年前にみたときに思いました。小さなメーカーや新しい小規模メーカーによる新製品を並べた棚。将来のヒット商品予備軍。その後、行ってないのですが、まだあるかな。

    Airbnbのエクスペリエンスのツアーで連れて行ってもらった。これはこちら。ホストのシヨンさんに色々と教えてもらった。当時、私が撮った写真を未だ使ってくれているのは嬉しい。八枚目の写真。
    https://air.tl/319IXMTS


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    5月にソウルに会社の年代も違うメンバーで行きましたが、若手の男女が是非にということで明洞にあるアモーレパシフィックの旗艦店に突撃。10時頃の閉店間際でしたがすごい人で勢いを感じました。日本で人だかりができるメーカーの旗艦店とかないですもんね
    客はもちろん女性だらけですが、そこそこの棚が男性用化粧品になっていて、さすが男性化粧の先進国だと実感


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