「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」──東大松尾教授が2006年に出した論文が話題
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皆がざっくりと体感的に感じていることを分解して、数式にして、定義して、納得させる。そして、その考察は我々が既に感覚としてもっている感想に非常に近いという研究者の狂気に感謝。
そう私も集中力を締切や同僚といった外的プレッシャーに依らない方法を模索中である(NewsPicksに逃げているw)
注目のコメント
先方からの締切による"ネル"ではなく、自分でこの日までに終わらせようという自分軸での"ネル"があるといいと思います。
私は心の余裕を持って推敲できるように、外から与えられた締切日ではなくこの日までに終わらせようという、自分の中の締め切り期限を作っています。
そうすると後々余裕が出てきていいかと思います。分かりすぎる。長く仕事をしていると経験から、自分なりに集中するスイッチを持っているものですが、それでも締め切り間際の追い込まれる高揚感は何事にも変え難いものもあります。
さらに付け加えるならば、締め切り間際に1時間でも締め切りが伸びた時の幸福感たるや最高ですよね
"われわれが反省すべきは『早めにやっておけば良かった』ではなく、『もっと集中すべきだった』である"学会の締切は伸びるのが慣例になっているため、ネルー値の推定は非常に厳しいものとなっております。
本当になんとかならないかなぁ…と怠惰な気持ちが先行します。