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ズーム、水曜日の社内会議禁止ルール廃止-コラボレーションの妨げに

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  • フィジカル、オンラインを問わず会議が多いなと感じることはあります。誰の為の会議?と感じることも多く、自身の時間を割いて出席しているので、結果業務時間が長くなってしまいます。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    別に曜日にこだわる必要はないですが、毎日のように会議が続くと自分の業務に支障が出たり休みが取りにくくなったりします。
    会議は短時間に、休む場合は参加しなくても良い雰囲気を作り、後で周囲にも認識できるようログを共有する。
    それだけでも、コミュニケーションを円滑にできるようになります。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >ますますグローバル化が進む企業として、水曜日に社内会議がないことは異なる時差で働く当社の従業員にとって明瞭さを欠く



    ココ大事。
    異なる時間帯で働く人がいる中で、接することが可能な僅かな時間帯で会議してコミュニケーションを良くすることは仕事のスピードを高める意味で重要でしょう。

    但し、異なる時間帯で働くのであれば文字コミュニケーション(メール、チャット、Slackなど)も十分に活用すべきでもある。

    活用する場合に、相手が勤務時間外だからメール送らない、みたいなバカな運用はしてはいけないと思います。
    そこは、メールを受信する側が『自分が業務時間外の時はメールを見ない』と心掛ければ良いだけ。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    会議によって業務に集中できない場合には会議を入れない日というのが存在する意味は確かにあります。
    一方で社内連絡などがそれにより取りにくくなる点は確か。

    正直、会議禁止日があると、有給などは取りやすくなります。そのときに会議が入る可能性はないので、ノルマさえこなす目処が立てば構わないわけですから。

    会社の重要視すべき点が変わったと言えるでしょう。


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